基礎だけは知っておこう!『目前に迫る消費税10%』【更新】基礎だけは知っておこう!『目前に迫る消費税10%』 | 新座市・志木市・朝霞市・和光市の不動産のことなら株式会社ランドスタイル

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  • 基礎だけは知っておこう!『目前に迫る消費税10%』2019-09-14



    どうも!
    かねこです。
    9月は頑張って
    ”俺のブログシリーズ”多めに更新していきます。

    9月も半ばになりましたねー。
    皆さん三連休はどこか出かける予定ありますか?
    マイホーム探し楽しんでますか?
    困ったら相談してくださいね!
    相談は無料なんですもん。(私を有効活用しちゃいましょう)



    さて今回の内容は


    『目前に迫る消費税10%』

    について書いていきます。
    ちょっとボリューミーな内容ですが、皆さんの生活に関係するコトなので読んでほしいです。


    10月から消費税が8%から10%になりますよね。
    1万円の買い物をすると消費税が1000円!?
    1000万円の買い物をすると消費税が100万円!?(た、、、高い)

    増税前に買うべきモノや増税後でも軽減税率で消費税率8%のモノなど
    消費税の基礎を知っておきましょう!


    ●なぜ消費税10%?メリット・デメリットは?
    ●軽減税率とは?軽減税率になるモノ
    ●家を買うのは増税後の方がオトク!?消費税がかからないケースもある!
    ●まとめ

     




    ▼なぜ消費税10%?メリット・デメリットは?▼

    先ずは、消費税についての基礎を少しだけ書きます。
    消費税とは、消費活動に対して課される税金のことです。
    消費税法は1988年に竹下登内閣で成立し、翌年1989年4月1日に3%の消費税率で施工されました。(...まだ私生まれていないんだ。)

    そして1997年4月には村山富市内閣で成立した税制改革関連法を元に、橋本龍太郎内閣が消費税率を3%から5%に引き上げます。
    その後、野田佳彦内閣によって2014年4月に消費税率8%、2015年10月に消費税10%に引き上げる法律が成立しました。

    2014年4月安倍内閣の時に予定通り8%に増税しました。
    ただ2015年10月に消費税10%に引き上げる予定が延期になりました。
    実は2回消費税率10%に引き上げるのを延期しています。
    最初は1年半先送りにし、2017年4月から消費税率10%で再延期はせず必ず実施する方針でした。
    しかし景気低迷の為、止む無く再延期。
    それが今回の2019年10月です。




    ◆何故消費税の増税をするのか?◆
    いろいろな増税理由がありますが、単純に日本人口の高齢化で益々増加していく
    社会保障費用。
    現在日本は高齢者の割合(65歳以上)が世界一多い国となっており、少子高齢化で社会保障の財源が今後確保出来ない理由で増税をする。(少子化対策の費用財源確保)
    と言われています。




    ◆消費税増税のメリット
    1:国の財源(税収)が安定する。
    2:脱税を防げる。(モノを買う際、既に課税されている為)
    3:累進課税では無いので、労働者の意欲を阻害しない。
    4:訪日外国人からも徴収ができる。
    5:社会保障が充実する。(本当にそうなって欲しい限りです。)



    ◆消費税増税のデメリット
    1:国民の負担が増加
     (逆進性・高所得者よりも低所得者の方が収入に対する負担が大きくなってしまう。)
    2:景気が悪化する。(増税により購入意欲が落ちる)
    3:国への不信感が湧く。(税金を正しく使用している認識が国民には無い)
    4:中小企業の負担が大きくなる。(失業者の増加や倒産リスクが増える)
    5:駆け込み需要の反動。(税率が低い時に駆込み増税後は暫くモノを買わない)




    《俺的思想》
    んー...数字上では日本の景気が良い(むしろ絶好調)と言われていますが、殆どの方は生活環境が変わっていないと思われます。
    特に不動産はバブル期よりも土地価格が高いです。実感の無いバブルですね。


    日本の地価公示ランキング~超高級住宅街~
    そこに消費税10%・・・でも収入は据え置き。。。
    私には景気が冷え込む方向しか考えられません。(高税率でも景気が良い国、スウェーデンやデンマークがありますが日本は上手くいくのでしょうか?)


    ここの記事にも書いてある逆進性への懸念 
    贅沢が許されるのは収入の高い方のみの極端な世の中になってくるのではないでしょうか?(逆進性についての解説もあります。)
     

    ▼軽減税率とは?軽減税率になるモノ▼

    消費税増税に伴い、軽減税率の制度が導入されます。
    軽減税率とは特定商品やサービスについてのみ消費税を据え置くことです。
    この制度によって一部の商品に関しては消費税率8%のままで買い物ができます。
    では、税率が据え置きになる特定の商品とは何なのか?



    軽減税率になるモノ

                                         参照:インテージギャラリー


                                           参照:ダイアモンドザイ

    基本的には家で食べる食料品と新聞だけが消費税率8%
    それ以外は基本消費税率10%
    なので生活必需品のトイレットペーパーや薬は10%

    水道水は洗濯やお風呂等に使うので10%(ここおかしくないですか?生活必需なのに...)

    そして以外なのが
    『みりん』
    本みりんはアルコール度数が1%以上なので酒類に分類され消費税率が10%になります。
    一方みりん風調味料は消費税率8%です。(私は大人しくこちらにします。)
    ちなみにノンアルコールビールもアルコール1%未満なので消費税率8%です。



    ◆よく話題になる飲食店(フードコート)はどうなるのか?◆



    標準税率10%になる食事項目
    ・レストラン等での飲食
    ・ファーストフード店・牛丼屋『店内での飲食』
    ・蕎麦屋の『店内飲食』
    ・ピザやの『店内飲食』
    ・フードコートでの飲食
    ・寿司屋での『店内飲食』
    ・ケータリング、出張料理等
    ・コンビニのイートイン前提で提供される飲食
    (ファーストフードとコンビニのイートインの定義が一番訳分からないです)





    軽減税率が適用される食事
    ・ファーストフード店・牛丼屋の『テイクアウト』
    ・蕎麦屋の出前
    ・屋台の軽食(テーブル、椅子等の飲食設備が無い場合)
    ・寿司屋のお土産
    ・有料老人ホームでの食事の提供
    ・学校給食
    ・コンビニの弁当や総菜


    こんな感じでしょうか。
    これ内容がふわふわしすぎて、疑問がたくさんあり正直訳がわからないです。

    例えば、
    『食品(お菓子等)とセットで売られているおもちゃ(商品)』は消費税率8%なのか10%なのか。
    A:「税抜き1万円未満」で「飲食料品価格の占める割合が2/3以上」なら軽減税率の対象。


    映画館や野球場で食べるポップコーンや焼きそばは軽減税率の8%。
    しかしVIP席でメニューを見て注文する場合は10%になったり。。。


    こんな疑問も・・・
    【いちご狩りやぶどう狩りに行った際、園内で食べるのと持ち帰りで食べるのでは税率が違うの?】
    入園料を支払った果樹園内で飲食が提供されると、消費税率は複雑極まりない。果樹園への入園料の消費税率は10%です。
    果樹園の料金設定が『園内で収穫してその場で食べる果物は無料』となっている場合、食料品でありながらも入園料にかかる10%の消費税を支払っています。
    また、『園内で食べる果物は有料』となっている場合。

    園内で果物を食べることは【外食】とみなすこともできるので、ここでも消費税率10%となります。

    しかし「果樹園内で収穫した果物の持ち帰り料金が入園料と別料金で設定」されている場合は軽減税率の8%になります。
    軽減税率の対象となる食品を買ったと認識ができますよね。

    このいかようにも出来る解釈によって、税率が滅茶苦茶な気もします。





    ◆まだある消費税増税で知っておきたいコト!◆

    通販やネットで買い物をした場合(楽天等)
    増税前の買い物、特に駆込みで買い物をする場合は注意が必要です。
    9月中に注文をしても消費税率が10%に適用されるケースがあります。

    ネット通販で商品を販売することは、消費税法上では資産の譲渡にあたり消費税は資産を引き渡したタイミングで発生します。
    そのため注文日が増税直前の9月30日以前でも、商品の発送が10月1日以降となった場合消費税の計上は増税後となり10%が適用されます。
    既に購入したい品が決まっている方は、日数に余裕をもって早めに注文するのをオススメします。

    でもこれ・・・クレジット決済した場合どうなるんでしょうか?

    商品受け取り前に決済しているので消費税率は8%?
    調べれば調べるほど疑問だらけです。。。


                                 
    参照:楽天市場

     

    ▼家を買うのは増税後の方がオトク!?消費税がかからないケースもある!▼

    マイホーム検討している方、家を買うのにも買う物件の種別や誰から買うかによって消費税が変わってくるんです。

    ●注文住宅又はリフォームをする方
    注文住宅とリフォームの消費税率は住宅の引渡しをした時の税率になります。
    今回の場合、引き渡しが消費税増税施工前の2019年9月30日以前だと消費税率は8%で10月1日を過ぎると消費税率は10%になります。
    (2019年3月31日までに注文住宅の工事請負契約さえ終わらせていれば、引渡し時期がいつになろうと減税措置がなされ消費税率は8%になる措置はありました。)



    ●新築建売住宅と分譲マンションを購入する方
    新築の分譲住宅やマンションを購入する場合、売主が事業者となるため消費税が課税され、引渡しが10月1日以降だと消費税率が10%になります。
    ただし”土地代は非課税で建物代のみの課税対象”となります。



    ●中古戸建や中古マンションを購入する方
    中古の戸建て住宅や中古マンションを購入する場合は、不動産会社による買取り再販売物件であるか、売主が個人の物件であるかで変わってきます。
    売主が事業者で個人でない場合は消費税課税対象となり、土地を除いた建物部分んい課税されます。

    売主が個人の場合は不動産会社が仲介する、しないに関わらず非課税となります。
    個人間の取引の場合、消費税は非課税なんです。
    例えば友達が住んでいる中古マンションや中古の一軒家を直接取引で買ったときは、消費税の課税はされません。
    ただし!!
    投資用に購入した物件は例外になるので注意してくださいね。
    投資用物件は個人間取引でもしっかり課税されます。





    ◆マイホーム購入は増税後の方がオトク!?◆
    全員にあてはまるケースではないのですが、住宅購入にはさまざまな優遇制度が用意されています。
    『住宅ローン減税』『すまい給付金』『住宅取得等資金贈与の特例』が優遇制度です。



    ●住宅ローン減税
    住宅ローンを組んで購入する場合、こういった制度を使えます。
    条件適用要件
    ・住宅取得から6カ月以内の入居(自ら居住するための住宅)
    ・床面積が50㎡以上
    ・年収が3000万円以下
    ・住宅ローンの借入期間が10年以上

    毎年の住宅ローン残高の1%を10年間所得税から控除され、控除しきれなかった部分は翌年の住民税から一部控除される内容です。
    簡単に言うと4000万円の借入をし年末残高が3900万円だった場合、年末残高の1%が控除されます。
    3900万円の1%は39万円
    つまり39万円までの所得税控除がされるわけです。払った税金が戻ってくる!

    当然消費税率8%と10%時では期間と控除額が変わります。
    消費税率8%が適用される2019年9月30日までに入居をした場合、控除期間が10年となり控除額も最大400万円です。

    一方、消費税率10%が適用される場合2019年10月1日から2020年12月31日までの間に入居すれば控除期間が3年延長され13年となり、控除額も最大500万円になります。

    これを見ると住宅ローンを組む方は増税後の2020年12月31日までに購入した方がオトクですね。




    ●すまい給付金
    すまい給付金は住宅ローンの負担を軽減するために設けられた制度です。決められた年収入額があるりますが、収入額を満たせば給付金を受けることができます。※もちろん現金取得者も対象となります。(諸条件あり)

    消費税率8%のときは年収入額の上限510万円ですが、10%に増税した場合は775万円に引き上げられます。
    また給付金も増税前は年収入額425万円以下の場合は30万円ですが、10%増税後は年収入額450万円だと50万円のまで引き上げれます。

    つまり年収が420万円程の方は、増税前後で受け取れる給付金に20万円の差が出る事になります。

    こちらも増税後の方がオトクですかねー。



    ●住宅取得等資金贈与の特例
    親や祖父母から住宅取得資金として贈与を受けた場合、一定の金額が非課税になるという制度です。
    消費税増税前における贈与金の非課税枠は300万円~1500万円でした。
    増税後は2019年4月1日から2021年12月31日までは700万円~3000万円の非課税限度額が設けられています。
    取得年度や取得物件に条件より非課税限度額が変わりますが、年数を重ねるたびに非課税限度額が下がっていく認識をしておいてください。
    こちらも増税後に親からの援助をしてもらった方が、非課税限度額が引き上がるのでオトクですね。


    その他にも
    『住宅エコポイント制度』もあるのでこちらを活用すると、更にオトクだと考えられます。
    ~住宅エコポイント~オトクに家を買って好きな商品と交換しよう

     

    ▼まとめ▼
    今回の消費税増税、軽減税率が本当に複雑極まりなく税理士の方も困惑しているとウワサされています。
    増税後しばらくは混乱が予想されますね。


    増税前に購入しといた方が良い項目はニュースとかでも紹介されていますが、私が考えた中では以下です。

    ・白物家電や家具
    家を買う前に家電や家具を買うのは馬鹿げていると思われますが、高額な商品が多い為に消費税負担率が高くなるのは目に見えてます。特に価格変動が少ない冷蔵庫やエアコン、洗濯機は要注意。


    ・高級ブランド品
    嗜好品に入ってしまいますが、オトナのステータスを手にしたい方は消費税増税前に購入した方が賢い選択です。ブランド品って値引き基本しませんし。


    ・常備薬、酒類
    常備薬やコンタクトレンズも増税前に備蓄しておいて損はありません。
    ビールや焼酎などの酒類やタバコは軽減税率適用外。



    ・事務用品、書籍
    仕事で必要になる資料、事務用品なども増税の影響を受けます。
    また本や雑誌は新聞と違い軽減税率が適用されません。
    私も思わぬ出費になってしまいますが、読みたい書籍を大量購入して積読しておく予定です。



    ・車
    これ書くか迷ったのですが、消費税増税がされると『自動車取得税が廃止』されるようです。
    その代わりに導入されるのが『環境性能割』というのが出るようです。
    ざっと内容を調べてみましたが、消費税増税前に買って納車した方がオトクなのでは?と感じました。
    ここら辺は車屋さんに聞いてみるのが良いです。




    マイホーム購入を検討している方で、住宅ローンの使用をする方は住宅購入優遇制度を当然活用したいですよね。
    優遇制度には期限があるのであまりゆっくり探している時間は無いです。
    私に一度相談してみてはどうでしょうか?


    以上となります。
    今回かなりボリューミーな内容ですが、全部読んでくれると本当に嬉しいです。
    それではまた次回(^_-)-☆


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    ページ作成日 2019-09-14

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