~老後の年金だけじゃ足りないから自分たちで2000万円用意しろ!?~【更新】~老後の年金だけじゃ足りないから自分たちで2000万円用意しろ!?~ | 新座市・志木市・朝霞市・和光市の不動産のことなら株式会社ランドスタイル

048-487-7225
埼玉県新座市東3丁目5番11 LSビル
営業時間;10:00~19:00
定休日:毎週水曜日
  • ~老後の年金だけじゃ足りないから自分たちで2000万円用意しろ!?~2019-06-13


    こんにちは!
    金子です。


    梅雨に入り、いよいよ夏が待ち構えている、って感じがしてきましたね。
    今年の夏は写真を沢山撮ろうかと考えてます。

    さて今回のブログは今騒がれている


    【年金2,000万円不足問題】

    について書いていきます。
    ずっと前から年金制度に問題があると言われてきましたが、国側が国民に対して”老後の資産形成をしておくように”とはっきり言ってきましたね。


    年金2000万円不足問題の前に書いた


    老後のコトちゃんと考えてますか?

    のブログに老後について書いてあります。
    読んでいない方は先ずはこちらを読んでみてください。

    (クリックすればページへ飛びます。)


    今回のブログ内容

    ・年金2000万円不足問題とは?
    ・公的年金のおさらい
    ・不足額をどうするべきか?


    それでは将来のコト考えていきましょう!
     




    【年金2,000万円不足問題】


    3日に金融庁が公表した「高齢社会における資産形成・管理」という報告書が今回問題となっているモノです。
    内容を読んでみたい方はこちらにURLを添付しておきます。
    https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603.html

    この文章の内容をざっくりまとめてみるとこんな感じになります。


    ”夫が65歳以上、妻が60歳以上の夫婦のみの無職世帯を平均すれば、毎月の赤字額が約5万円になる。
    そしてこの状態が30年続けば単純に5万円×12カ月×30年で約2000万円が不足することになる。”


    対策は

    ①若い時からお金を蓄えとけ

    ②定年後もなるべく長く働け

    ③働けなくなったら倹約し、貯めたお金を長持ちするように知恵を絞れ

    と言ってきました。

    今後日本の平均寿命はもっと延びると言われてきています。
    『100年安心』と言われてきた年金に『これからの人生100年時代』と言われても正直不安と恐怖しかありませんね。





    公的年金だけで、今の生活水準で過ごそうとすると足りなくなります。
    『年金詐欺だ』や『さらに2000万円貯めるのは不可能』とSNS上で炎上しています。


    政治家を擁護するわけではないですが、あくまでも”年金制度は貯蓄ではなく保険”という視点で考えてみてほしいです。
    先ずは働いて自助努力で蓄えを作っておくコト。
    そして高齢になって働けなくなったら年金を受け取る。
    公的年金は終身制度。

    言わば、《最低限の生活保障が死ぬまで受給される。》
    という考えをもってほしいです。
    現状もはやどう騒ごうが、どうにもならない状況ではないでしょうか?

    これが今騒がれている
    【年金2000万円不足問題】です。

    20歳から公的年金の保険料を払っているのに更に2000万円を貯蓄するとなると、現実的に苦しい方も当然いるはずです。
    ではどうするべきか。。。
    いくつか方法があるので下記にて説明いたします。

     


    【公的年金のおさらい】

    老後のコトを説明する前に、ざっくりと公的年金のおさらいをしておきましょう。
    わかっている方はどうぞ飛ばしてください。


    日本の年金制度は2階建て制度でそこに+もう一階を建てる

    3階建てで老後の資金を少しでも確保していく取り組みになっています。




    国民年金(基礎年金)
    みんなが加入する国民年金は1階部分にあたります。
    年金制度の土台(基礎)ですね。
    これは20歳以上~60歳未満の国民全員が加入する仕組みになっています。
    最大で40年間(480カ月)支払うコトが可能です。
    なので基本はフルで支払っておいた方が良いです。
    というかこれだけは絶対に払ってください。

    原則として65歳から支給されます。
    ただ本人の希望により60歳から支給を希望するコトも可能で、逆に70歳から支給を開始するコトも出来ます。
    支給年齢を速めれば、本来支払われる額から1カ月に付き0.5%減され
    支給年齢を遅くすると1カ月に付き0.7%増しされます。

    令和元年の国民年金保険料は17,000円でそこに改定率0.965%を掛けると保険料が出ます。

    17,000円×0.965%=16,410円

    これが毎月の保険料になります。



    厚生年金《2階建て部分》
    厚生年金制度は会社員や公務員の人が加入するものです。保険料は毎月の給料から天引きされ、会社等が一括して支払いを行います。自営業の人や学生はここには入りません。

    職種によって、厚生年金被保険者としての分類が異なります。会社員の人は第1号被保険者、国家公務員の人は第2被保険者と分類されます。地方公務員の人は第3号被保険者、私立学校の教職員は第4号被保険者です。


    パートタイマーも派遣社員であっても条件を満たせば厚生年金や健康保険に加入するコトが可能です。
    国民年金は収入によらず毎月一定額の保険料になりますが、厚生年金は収入により保険料が変わってきます。当然多く稼いでいる方はその分多めの保険料を給料から天引きされていますが、その分将来受け取る保険金額も大きくなり老後の備えになるため一概に損をしているとは言い切れません。


     

    個人年金《3階建て部分》
    企業型確定拠出年金・個人型確定拠出年金(iDeCo)・個人年金保険...etc
    人生100年時代と言われている昨今、上記の年金だけでは心許ないのは事実。
    そこで1階+2階を更に補填する3階部分。
    いくつか種類はあるものの、誰でも加入ができるiDeCoをサラッと説明します。


    個人型確定拠出年金(iDeCo)
    掛け金の上限は年間14.4万円~81.6万円であり、運用益は課税停止中であるコトに加え、”掛け金も全額所得控除”され年金受給時も一定の税金が優遇される。
    iDeCoの場合であれば、会社員や自営業、主婦問わず誰でも加入が可能。
    メリットは貯蓄が苦手な人でも、しっかりと積立が出来るコト。
    デメリットは原則60歳までは引き出しが出来ないコト。
    iDeCoの掛け金は毎月5000円から始められ、5000円以降1000円刻みで金額設定ができる。
    職業別によって毎月かけられる掛け金の上限額は変わってきます。
    少し一例を上げときます。


    自営業者/月額6万8000円まで

    専業主婦/月額2万3000円まで

    会社員(企業年金がない場合)/月額2万3000円まで


    利用者の平均掛け金は月額1万円程度になっているそうです。

    以上が公的年金のおさらいになります。
    あくまでもざっくりとした説明ですが、これ位は最低限知っておいてほしい知識になります。

    それでも不足する年金額はどうするべきか?


     




    【不足額をどうするべきか?】

    高齢化が進む日本では、上記で上がっている年金受給額や定年後の再雇用制度の不安が広まってきております。老後生活が不安になっている中、
    その1つの解決策として
    ”リバースモーゲージ”という制度があります。

    リバースモーゲージとは何なのか?
    持家がある高齢者限定にはなってしまいますが、その家を担保に老後の生活費等を一時金または年金形式で受け取れる貸付制度です。
    持家はあるが収入が少ない方が自宅を手放すことなく収入を確保できる。という認識をしておいてください。



    しっかり説明をしていきましょう。
    通常、銀行が個人に融資を行う場合貸し倒れを防ぐために不動産などに抵当を設定します。もしも返済不能になったとき、その不動産を競売にかけて売却金額を融資残高に充当します。
    普通の融資は債務者(借りる人)が毎月返済を続けるコトで、債務額(借金)が徐々に減額していきます。

    しかし、リバースモーゲージの場合は逆に債務額(借金)が年月と共に増えていきます。理由は、リバースモーゲージが”貸し付ける段階から担保となる不動産による一括返済を前提にしている融資制度”だからです。
    月々の返済をせずに融資を受けられる点は、普通のローンとは違ってきますね。
    しかし
    《借金である以上、いつかは返済をしなければなりません。》
    通常は債務者(借りる人)である年配者が死亡した後に、抵当権の実行(銀行が自宅を売却し、借金を帳消しにする)がされ債務回収されます。


    リバースモーゲージのメリットと問題点
    【メリット】
    リバースモーゲージの最大のメリットは、年配者が住み慣れた家を抵当には入れつつも、老後も離れるコトなく住み続けられるコト。そして一定の生活費を受け取れるのが最大のメリットです。
    リバースモーゲージは、公的年金や金融資産だけでは生活が難しい高齢者にとっては非常にありがたい制度だと考えられます。
    また通常の住宅ローンとは違い、『高齢でも借りられる』のも大きなメリットになるのではないでしょうか。



    【問題点】
    このリバースモーゲージには幾つか問題点があります。
    ①債務者の長生きリスク
    通常、リバースモーゲージは債務者(借りる人)である年配者の死亡後に不動産を売却して債権回収(借金の回収)するコトを予定しておりますが、予定通りにならない場合があります。
    貸付けている銀行は、いつまでも債務者の死亡を待ってくれる訳ではありません。
    何故かというと、債務額(借金)が不動産の評価額を超えてしまい、担保割れ(返す額よりも借りる額の方が多い)する可能性があるからです。

    長生きしてしまった場合どうなるのか・・・
    当然、一括返済を銀行から求められます。当然高齢であれば、そんな大金を用意するコトが難しくなり、家を差し押さえられ競売にかけられてしまいます。
    そう、自分の家を失う可能性があるんです。
    ※ただし、リバースモーゲージの期間を『終身』としている金融機関もあります。


    ②土地に対する融資であること
    日本の不動産評価額のうち、『建物』の評価はどんなに豪華でもあまり評価はされません。大部分は『土地』の評価が割合を大きく占めています。
    そのためリバースモーゲージを受ける際、一軒家の自宅を所有している方が対象で、マンションの場合だと条件がかなり厳しく設定されている。


    ③評価額低下のリスク
    契約時に不動産価格に応じて、その後一定期間受取れる融資額が決められます。
    しかし、契約期間中に不動産市場が低迷等になり不動産評価額が下がれば、担保割れの危険が発生します。
    債務回収の元手は不動産のみのため、債権者である金融機関等は融資額を少なくしたり場合によっては融資を停止する可能性もあります。


    ④家族の理解が得にくい
    リバースモーゲージは債務者死亡後に自宅売却を前提としている為、自宅を子どもや孫に残すという”日本の文化に合わない”点が大きく親族の理解が得られにく可能性があります。


    まだ日本で出てきたばかりの制度なので、認知度は低いです。
    『リバースモーゲージ』の需要は5兆円程あると言われていますが、実際に行われた融資は未だ1千億円程度なんです。
    この制度、銀行側にも物件が担保割れし債権を回収できないリスクがあるためなかなか広がっていないです。

    そのようなリスクを備える保険制度を設ければもっと普及は進むかと考えられます。
    アメリカには既にそのような制度があります。


    段階でリバースモーゲージを検討している方は上記の問題点も理解したうえで、利用をしてください。
    私の考えでは、マイホーム(戸建)は持っておいても良いかと考えてます。
    万が一老後の資金が蓄えられなかった場合でも、このリバースモーゲージを活用すればある程度の生活資金は確保できるからです。





    その他資産形成
    積立NISA
    積立NISAも老後資産を作る一つです。
    あまり詳しく説明すると長くなるので、大まかな内容を記載しておきます。


    積立てNISAとは『一定額定期的・継続的に投資信託を購入していくシステム』
    対象者:   日本に住む20歳以上の人
    非課税期間: 20年間
    投資可能期間:2037年まで
    対象商品:  金融庁の一定基準を満たした投資信託・ETF(上場投資信託)
    投資方法:  積立てのみ
    資産の引出し:いつでも可能
    年間投資上限額:40万円まで
    NISAとの併用:不可

    税制優遇:   小さい
    中途解約:   可能
    運用:     長期運用しなければあまり効果はない。
    利用者:    日本の成人人口占める割合の1%


     

    こんな感じでしょうか?
    ざっくりしすぎていますが、説明はここまでにしておきます。
    どこかタイミングがあればNISAについてブログを書いていきたいと思ってます。

     



    ~まとめ~
    老後の資金が年金だけでは足りないというコトが少しは理解できたでしょうか?
    結構先のコトだからあまり実感が無い。という気持ちも分かりますが、
    ”今老後のコトを本気で考えないと、いざ老後になった時...地獄を見るのは自分自身になります。”

    そのためにも、今からできる資産形成をしておくのが得策です。
    先にも述べましたが
    マイホームを購入するのも資産形成の一つだと私は考えてますよ。
    土地をもっておけば『リバースモーゲージ』を活用する事も視野に入りますから。
    やっぱり


    ”マイホームを買おう!!”(笑)

    最後に私たちが感じている年金問題について、本音が全てここに詰まっている動画を紹介いたします。








    それでは今回はここまで。
    次回をお楽しみに(^_-)-☆


    ランドスタイルのFacebookとInstagramやっております!
    良かったフォローしてください。
    ハッシュタグ #ランスタ で拡散もしてくださいね♪
    弊社の施工例写真も掲載しております!
    Facebook:ランドスタイルのFacebookページはココをクリック♪

    Instagram:ランスタグラムはココをクリック♪



    この間『東京江戸博物館』へ行ってきました。
    見るのに丸一日かかる位広かったですがいろいろと勉強になりました。


     


    ページ作成日 2019-06-13

カレンダー
 << 2019年7月  
ブログ&お知らせ
フリーワードから探す

店舗紹介

店舗写真

株式会社ランドスタイル〒352-0002
埼玉県新座市東3丁目5番11 LSビル TEL : 048-487-7225
FAX : 048-487-7226
営業時間 : 10:00~19:00
定休日 : 水曜日

会社概要
事業案内

新座市・志木市・朝霞市・和光市の不動産購入・売却・建築のことならランドスタイルにお任せください 我々、株式会社ランドスタイルは常に安全で安心して頂ける取引を心掛ける共に、顧客満足を追求し幸せな住生活を過ごして頂く為に最善の努力を致します。

10:00~19:00
定休日:水曜日
TEL:048-487-7225埼玉県新座市東3丁目5番11 LSビル
QRコ-ド
会員登録がお済ではない方はこちら。
スマホ対応